テキストサイズ

ありったけの「ありがとう」を君に

第18章 〜これがライバル〜

その後はリビングでトランプをしたり
話したりみんな自由なことをしたり.....


気づけば外はうす暗くなっていた。


すると青峰くんが提案をした。


「近くにスーパーがあるからトランプで
負けた人2人が晩御飯の買い出しでいいか?」


私負けそう.....でもこんなの運だしいっか.....

ストーリーメニュー

TOPTOPへ