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働き者×ヒキニート

第6章 ゲーセンで…語る?

急にかけられた声と肌にあたる冷たい感触のダブルのサプライズ?に超驚いてしまったオレ

シ「なっ…なっ!?」

セ「いやぁ、隙だらけだったし。なんかぶつぶつ呟いていたんで」

隙狙ってくるってこいつの前世は武士か忍者か…?

セ「で、何が情けないんすか?」

シ「……っ!!」

そういえば聞かれてた…!

セ「シンタローさん?固まってないで教えてくださいよ?」

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