テキストサイズ

私の彼は****が好き

第11章 友カレの浮気…………?

逆にめちゃくちゃ挙動不審なんだけど。


勇人くんは鈍感なのか、特にあたしを気にする素振りはない。


まだ気づかれてないみたい。


……ってそれはいいんだけど、なんとあたしの隣に座った!


……うぎゃ、近っ!


ちょっと動いたら肩が触れそうな距離なんだけど……!?


もう心臓がドキドキし過ぎで、暑くなって、被ってるハットも脱ぎたいくらいだ。


そんなあたしの気も知らず、勇人くんは音楽聴きながら相変わらずスマホを弄ってる。


涼しい顔で。


でも、こうして隣にいると、こないだのアレが思い出される……


今隣にいる人が、


亜也ちんのおまんこをベロベロ舐めまわし、おちんぽをズブズブ挿れていた……


図らずも見てしまった勇人くんのおちんちん…


あのおちんちんのひとが今隣に座ってる…………。


思い出すと顔が燃えるほど熱い。
でこ汗がだくだくだ……



ストーリーメニュー

TOPTOPへ