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「……ッ…!?」


勇人くんの手があたしの胸に当たった。

その膨らみを確かめるように遠慮なく揉まれた。


「…にしても貧乳！」


「……ッ!?…ひっ、」


「ほんとに女かぁ？」


確かめるようにモミモミっと何度も揉まれ、ほっぺが真っ赤に燃え上がる。


「……や、や、やめ……ッ!?」


「ひとのセックス覗き見しといてただで済むと思ってんの？……お巡りさん呼んでやろうか？」


「……!?」


耳たぶをペロッと舐められて電気が走った。


勇人くんはおっぱいを揉みながら、あたしの耳穴に、尖らせた舌をレロレロ突っ込んでくる。


「ひゃあああ…っ!?」


さっきまで女のコのおまんこを舐めていた舌が、今度はあたしの耳や首筋を這っている…………。