無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しばらく電車の振動と男のゆっくりと動くその動きに身体は甘く痺れ何が起こっているかわからなくなる。


「もっとぉ・・・もっとはやくぅう、あんっ」


そう欲しがった時、先ほどは知らん顔をしていた周りの乗客に服を剥ぎ取られていた。


すでに痛くなるほどピンと上を向いたピンク色の乳首を指で小刻みに震えさせられたり舌でコロコロと転がされる。

「ふぁぁん、気持ちぃ・・・気持ちいい・・・」

心なしか男に押し付けるようになる。

しばらくすると他の男にはキスをされ息づく間に口に大きくなった棒を突っ込まれる。


そのような繰り返し繰り出される快楽に立っていられなくなり床に倒れこむも男たちの欲が収まるまで終わることはなかった。