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遠くて近い

第4章 挑戦

立派に起ち上がり先端をヌラヌラと妖しく光らせる男のそれは取り出されており、すでに露わとなった割れ目に沿って擦られる


ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・

と卑猥な音がガタンガタンと走る音以外静かな車内に響く


「あぁん・・・はいっちゃうぅ、はいっちゃうよぉ」


先ほどまで滑っていた猛った棒はすでに潤っている蜜壺に吸い込まれる

ぢゅぷっ


「ウソっ!んぁっ・・・」

電車の揺れで微妙に中で動きなんとも言えない感覚に陥る中男は動き始めた


ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぐぷっ


「あぁん・・・んっ、あっ、あっ、んぅ・・・」

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