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自分では触ったことのない場所。


なんとなくエッチなことをする時に使うのだなぁと思っているくらいでどうなっているのかなど知りもしなかった。


パンティーの上から何度か割れ目を撫でられる。


ぞわぞわっとする感触、そして誰だか知らない人に触られることに恐怖で震えていた。


「次は○○、○○でございます。お降りの際は・・・」


(良かった・・・降りなきゃ)


友達と待ち合わせをしている駅に着き、慌てて飛び降りた。


その後パンティーの中にぬめりを感じながら一日を過ごした。