無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

電車に乗っているとお尻に違和感を感じた
触られている。

「ちょ・・・や、やめてくださいっ」


お尻を撫でていた手はスカートの中に入り込み割れ目を撫でる



「・・・やだっやめてっ・・・だ、誰かっ、このひ」

痴漢男に口を塞がれ誰にも訴えることができずに、気がつくとパンティーを掴まれいやらしい糸を引きながら膝まで降ろされていた。


その後その男のすでに大きく膨らんだ股間に手を持っていかれなでさせられる