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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

「い、いえいえ、何もお構いできませんがどうぞお上り下さい」




そう言って、お客様用スリッパを急いで出しました。




「すみません…」




腰の低い感じでニコニコと主人に続いて我が家に入ってきたのです。




年の頃はきっと私と変わらないくらいの人。




紺色のスーツの背中が主人と違いシャキッとしていて少しだけ意識してしまいました。




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