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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

それから私はキッチンへ急ぎ簡単な酒のつまみを作り、ささやかなおもてなしをしたのです。





「貴子、お前も手が空いたなら付き合いなさい。男二人じゃつまらんからな」





「はいはい、今行きます」





結婚当初からの亭主関白。




元々頼り甲斐のある人が理想だったのでさほど不満はありません。




さほどね…





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