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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

私は洗い物を済ませ、自分のグラスを持って主人の横に座りました。





「では、お言葉に甘えてお邪魔します」





チラリと相沢さんを見て口元で笑みを見せ、ビールの缶を取り先ずは相沢さんに酌をしました。




「いやあ、すみません、奥さん。こんな綺麗な奥さんで羨ましいです」




リップサービスは営業マンなのでしょうか...




慣れた風な口振りでしたが最近誰にも褒められた事のない私は、チョッピリ嬉しくてご機嫌になりました。




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