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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

液晶テレビには夕べ相沢さんに大股を広げている私の姿が映し出されています。




主人は興奮のままスカートの中のパンティを剥ぎ取りました。




大きく広げられた私のソコに指を擦りつけてきました。




「はううっ...」




「ここを舐められたのかっ?見ず知らずの男にっ」




「ああ...あなた...ごめんなさい...ごめんなさい...」




「こんなに濡らしてこんな風にビショビショにしたのかっ」



グチュグチュグチュ...



夫の戒められるように指で責められ、私の身体は過剰にも熱く蜜口からはドクドクと思うかのほど愛蜜が溢れ出ていました。







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