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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

主人の力強いザラついた舌がジュルジュルと音を立てて啜るのです。




夕べ相沢さんにあんなに乱れて今は夫にこんなに舐められて...




「ああっ...」




私は淫らな自分に興奮して身体を痙攣させ果ててしまったのです。




「なんて...ふしだらな女なんだ...おまえって奴は...」




そして画面にはシックスナインをしてる相沢さんと私...!




「アイツの〇んぽはそんなに旨かったのかっ」




「いえ...違うわっ...」




そう言って今度は主人のペニスを掴んで口に含んだのです。






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