テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第4章 看護婦さん

生々しいナース姿のスケ感も楽しみのひとつ~。




てかそのくらいしか娯楽ないっすから。



その日の午後の事。



本日初のオナニーをしようとエッチな雑誌片手に下半身に手をやると~



「杉山さ~ん、お体拭きましょうかあ?お着替えしたいでしょう?」



と久野さんがシャーっとカーテンが開いた。



やべっ



俺は慌てて枕の下に雑誌を隠して目を綴じる。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ