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続・アダルトなHな体験談的小説

第4章 看護婦さん

いつもは介護の伯母ちゃんがやってくれるのに何で久野さんなんだ??




「今日は大田さん休養で休みだから私がやりますね~」




「なんかすみません...」




ぽっちゃり久野さんはニコニコとしながら俺のパジャマの前ボタンを外し、上半身を裸にした。




屈んだ久野さんの胸元から今朝確認した水玉ブラがチラリと見え、たわわなおっぱいの谷間が...




ヤバイ反応しそう...




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