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続・アダルトなHな体験談的小説

第4章 看護婦さん

そうならないように目を背けたのに久野さんは俺の胸元をホットタオルをゆっくり丁寧に拭う。




あ、乳首擦れる...




「杉山さんガッチリしてますね~なにかスポーツでも?」




「ああ、高校の時野球を...」




「まあ、そうなんですね~素敵...」




「あ...」




久野さんの目がウットリとしながら俺の胸を撫でてきた。




俺の小さな乳首を指先でチロチロとする。




「ちょ...久野さんっ...」




「あ...ごめんなさい...私ったら、つい...」




と言いながらもパジャマの上から俺の股間を厭らしく撫で回す。






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