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続・アダルトなHな体験談的小説

第4章 看護婦さん

なんと隣のじいさん...坂本さんが俺達を盗み見ているではないかっ!!!




やべやべやべ...っ




「くっ...久野さんっ」




俺はそれを久野さんに目で知らせた。




「...えっ...やっ...」




久野さんは急いで僕から離れ降りた。




「なあに、やめることはないぞ...若い二人が...ひひっ...なあに...いいじゃないか...見せておくれ...ひひひっ...」




厭らしいエロ親父のにやけた笑いがなんとも不気味だ。


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