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続・アダルトなHな体験談的小説

第4章 看護婦さん

「坂本さんっ...お願いっ...内緒にしてっ...」




「ひひっ...もちろんですよ~...ああでもこのじじいにもちょっとサービスしてもらえないかのぉ...」



うわっ...なんて事だっ!!



坂本のじいさんはニタニタとしながらベッドに近づいた。




久野さんは一瞬ひるんだが逃げようとしない。




坂本のじいさんのしわくちゃの両手が久野さんのおっぱいをムギュリと掴んだ。




「はうう...」




「いい乳じゃ...」



チュパ...



坂本のじいさんは俺の目の前で久野さんのおっぱいに吸い付いた。



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