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続・アダルトなHな体験談的小説

第4章 看護婦さん

「久野さん?」



グッタリした久野さんの肩を叩いた。



「大丈夫ですか?」




「凄かったわ...あんなの初めて...」




グッタリしているのにウットリと口元は笑みを持っていた。




やっぱり巨根はすげえな...




いや、坂本さんが凄いんだ...




「大変~こんな時間っ!」




久野さんはやっと我に帰ったのか急いでナース服を着なおし、タオルと洗面器を手に取った。




「杉山さん、安静にねっ」




キュートにウインクをしてパタパタと部屋を出て行った。




俺はそのまま本当に疲れて眠ってしまった。
















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