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続・アダルトなHな体験談的小説

第4章 看護婦さん

それからというもの俺はナース服に異常に興奮するようになってしまった。




えっ、あ、坂本のじいさんですか?




その晩はいつもと変わらずカーテンの向こうに存在していたようでしたが、翌日には退院してしまったんですよ...




どこを怪我してたかも分からないくらいビンビンだったし、当然の退院です。




帰り際の時でした。




「お兄ちゃん...昨日は楽しかったですな...お礼にこれをあげますぞ...ひひひひっ...」




古びた長方形の箱を置いていき部屋を出て行きました。




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