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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

「風邪を引いてしまうよ...」




矢島さんはタオルを持って私に手を伸ばしたのです。




「ああ、すみません...あ、そんな自分で拭けますから」




親切に拭いてくれようとしましたが私はお断りをしましたが...




「なあに~遠慮することはない...」




ニヤニヤとしながらやたらに胸元ばかり拭いてくるのです。


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