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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

「里美先生の胸はいつ見てもボインちゃんで堪らんのう」




もういい歳の矢島さんはタオルの上から厭らしい手付きで拭いてきたのです。




「やめて下さいっ!何するんですかっ」




と胸を手で隠そうと身体を捻った瞬間よろめいてバスの真ん中の通路にひっくり返ってしまったのです。




矢島さんはギラギラとした目つきで私に覆い被さってきました。




「ちょっ、矢島さんっ」


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