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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

「里美先生はいい女じゃのお~これからも楽しませておくれ」




そう言って運転席傍にあるティッシュを取りに行ったのです。




なにやってるのっ!




ここはキリン号のバスじゃないっ!




そう思う反面身体は久しぶりに満たされていたのでした。




そして今までになく興奮を覚えたのです。




でもこんなこと絶対けないわっ!




私は頭を振って身なりを直し急いでバスから降りたのです。







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