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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

しかし、私としたことが一度味わった快楽にスッカリ溺れてしまい、キリン号に乗る度にこっそり矢島さんとそういう関係に陥ってしまったのです。




イケナイ事だと分かっていてもこっそりバスで淫らになる自分に興奮を感じました。




矢島さんもスッカリ私に夢中で可愛がってくれました。




そんなある日の事、私はその日パンダ号の当番でした。




パンダ号の運転手は矢島さんより少し若い小池さんです。




日焼けした肌にちょっと背の高い若かりし頃はかっこ良かったと思わせるおじさんです。



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