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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

園児達を無事送り、園の車庫に入った時でした。




「お疲れ様でした~」




私がバスを降りようとすると...




「里美先生、ちょっと見せたいものがあるんだよ」




小池さんはニヤリとほくそ笑み言いました。




「なんですか?」




私は何の疑いもなく運転席の小池さんの傍に行きました。




「これ...これだよ...くっくっくっ...」




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