テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

「あっダメ!動画は...っ...」




「なあに、後で消すから、気にしない、気にしない...」




動画を撮れている事に気付いたのに、もう私の指は止まらないのです。




トロトロと流れ出る蜜壷に自らの指を出し入れしてしまいました。




「はあ...んんっ...」




「里美先生はホントに厭らしい...」




「ああっ...ああっ...見ちゃいやあああっ...」



トクトクトクとアソコから大量に生ぬるい水を出してしまいました。











ストーリーメニュー

TOPTOPへ