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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

「こりゃ、凄い!潮吹いてるぞ...」




小池さんも興奮しているのか、眼光を開き必死に動画に収めていました。




「バスを汚しちゃうなんて悪い先生だ...」




「ああ...ごめんなさいっ...」




「悪い先生だ...本当に悪い先生だっ...」




小池さんはとうとう私の蜜壷に指を入れて更に中を掻き出す様に攻めてきたのです。




「ああああっ...また出ちゃうぅ~っ...」




今度は勢い良く大量に吹いてしまいました。



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