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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

事が終わり始末をしていると、小池さんは自分のペニスを拭きながら、チラリと私を見たのです。




「里美先生は見かけによらずアバズレだな」




アバズレ...




矢島さんとキリン号でエッチをしパンダ号で小池さんとも...




でも気持ちよかった。




またしたいと思ったのです。




「ええ、アバズレ保母さんです」




そう言い返すと小池さんはまたニヤリとして、




「明日はライオン号じゃ?」




と言いました。





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