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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

「ライオン号は飯島さんですよね」




「ああ、飯島は若いし女好きだ...」




そう言ってズボンを上げファスナーを締めました。




「飯島さんにこの動画見せておこうか?」




「はい...お願いします」




私もニヤリとして答えました。




こうして私は園児達を送り届けた後、バスの運転手さんとエッチな関係を楽しむアバズレ保母さんになってしまいました。




寿退社は当分無理そうです。



終わり



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