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続・アダルトなHな体験談的小説

第7章 僕のお姉ちゃん

「うっ...」



僕はティッシュを二、三枚取り出し、気持ちよく放出した。



するとなにやら背後に気配を感じ振り返ると...



「洋介君...」



「なっなんで俺の部屋にいるんだよっ?」



「だってチャッピーが入ってきちゃって...」



お姉ちゃんの足元には赤い舌をだらしなく出したチャッピーがアホズラでお座りしていた。




「だっ、だからって...」



僕は急に恥ずかしくなり赤面し、慌ててズボンを上げ直した。














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