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続・アダルトなHな体験談的小説

第7章 僕のお姉ちゃん

鷲掴みにしてやわやわと感触を楽しんだが、お姉ちゃんはそれでも僕に抵抗した。




「もうっこれくらいにしてっ!お母さんに言うわよっ」




キッと僕を睨み付けた。




「言えよ...」





僕も睨み付けて傍にあったタオルでお姉ちゃんの手を上に上げ両手首を縛った。




「ちょっと、何するのっ」




僕は黙ってお姉ちゃんを放置し、部屋を出てキッチンに向かった。





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