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続・アダルトなHな体験談的小説

第8章 大人のゆるキャラ

「よし!ゆきえっちお酒は飲めるもん?」




「うん、飲めるよ!というか大好き!!」




「じゃあ、ルームサービス頼んでパーティーするモンっ」




「あ!それいい!!」




三人でメニューを和気藹々と見て注文すると、直ぐにワインやらチーズやら運ばれてきました。




「「「かんぱ~い!!」」」




飲むと言っても本当は私だけ。




着ぐるみのツクもんとペロポンは飲むふりだけです。




それでも私は二体のモフモフに埋もれて上機嫌で酔っていきました。













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