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続・アダルトなHな体験談的小説

第8章 大人のゆるキャラ

酔って気だるい身体に火照る身体...




柔らかで温かな気ぐるみの肌触り...




「ああ...」




思わず声が漏れてしまいます。




「ゆきえっち、汗ばんでるもん」




「暑いなら、脱いじゃうモン?」




すると、ツクもんとペロモンの手の部分だけ、スポッと外され、中から男性の手が出てきたのです。




「だめっ...」




抵抗空しく、生身の人間の手達で、私の衣服を器用に剥がされて、白い下着だけにされてしまいました。


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