無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ちょっと...こんなのダメっ...」




二つの男の手は私の身体中を這うように群がり、ますます身体は火照ります。




ペロモンの指先がとうとうブラの中に進入し、乳首を探り当てました。




「はうっ...」




ズキュンと下半身が疼いてしまいます。




「ゆきえっちだって感じちゃって、エッチだモン」




ブラの方紐をずらされもう私の胸はツクもんとペロモンの目に晒されています。




「いやよ...ダメよ...」




足をジタバタ抵抗しても今度はツクもんの手が、内腿を両手で広げ、撫で回すので、力が抜けてしまいます。