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続・アダルトなHな体験談的小説

第10章 豹変彼氏

スカートの下に何も履いてないなんて、スースーして気持ち悪いです。




「スカート捲って見せて...」




「ヤダあ~ノリ君、ちょっとエッチな事言わないでよ~ここ車なんだから...」





「見えなきゃ意味ないでしょ」





ノリ君の目は笑ってるようで笑ってない鋭い目つきです。




「もう...ちょっとだけよ...」




ジワジワとスカートの裾を指でたくし上げ、黒々としたそれをチラッと見せ、サッとスカートを戻しました。



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