テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第10章 豹変彼氏

「なんで戻すの?」




「だ、だって恥ずかしいじゃんっ...こんなところで」




「誰も来やしないよ。ちゃんと見せて」




ノリ君の手がす~っと伸びて私のスカートを再び捲り、さっきよりも大きく捲られ、Yの字の中央の黒いものがハッキリと見えてしまいました。





「やだ...ノリ君っ...早く戻して...」




恥ずかしくて抵抗すると、ノリ君はギロリと私を睨みつけました。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ