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続・アダルトなHな体験談的小説

第10章 豹変彼氏

私は来ない事を祈りながら、そっと茂みの奥に手を伸ばしました。




自分の突起を指腹で撫でるところをノリ君の二つの瞳が食い入るようにソコを見ています。




こんな道端で、私達なにやってるの?




そう思えば思うほど体が熱くなって指はクチュクチュと濡れてくるのです。




「もっとアソコ広げて見せて」




ノリ君の目がギラギラとしています。




私は襞を両手で広げて見せました。




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