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続・アダルトなHな体験談的小説

第10章 豹変彼氏

「いい眺め...かほ凄いエッチだよ」




ノリ君の視線が熱く、恥ずかしくて体が火照ります。




「自分で触ってみて...」




車の前でノリ君は腕組して静かに言うのです。





「いやよ...恥ずかしいもの...」




「だから、やるんだよ...俺にちゃんと見せて」




ノリ君はストンとしゃがみました。




「いい眺め、カホのアソコよく見える」




「ノリ君...もうやめよ...誰か来たら大変だよ...」




「こんな山奥誰が来るの?」




確かに周りは木々で囲まれ、公道でもないこの道は誰も来る気配がありません。




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