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続・アダルトなHな体験談的小説

第12章 同級生

ちょっとくらいなら入ってもいいかな。




そんな気持ちが湧いて来て、身体が勝手にフェンスを潜る。




人が来ないうちにと、服を脱ぎ捨て、そのままダイブした。




プハ~ッ!気持ちいい!




と顔を出したら...




え?




プールサイドに人影が...




やばい!




「塚田君?」




「あれ?富田?」




よく見ると、クラス一番グラマラスな富田さんが、めっちゃセクシーな白い水着着て立っている。




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