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続・アダルトなHな体験談的小説

第15章 コインランドリーのイケメン

「あぁぁぁっ…」



声に出した時にはもう遅く彼のTシャツに飛ばしてしまいビショ濡れでした。



「イキながら噴くなんて、いやらしいな…」



ニヤニヤしながらも、私の飛ばした愛液の跡を目で追いました。



「あ…ズボンが濡れちゃってる」



「ご、ごめんなさい…」



彼は立ち上がり、短パンの紐を解いて脱ぎました。



「洗濯機があって良かった」



後ろのコインランドリーに投げ入れると、ボクサーパンツも脱いだのです。



「ついでにコレも洗っていくよ。まだまだ時間はかかりそうだし…」



彼の目は私を獲物のように捉えています。

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