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続・アダルトなHな体験談的小説

第15章 コインランドリーのイケメン

彼の身体のペニスは彼の中央で凛々しく聳え立っています。



思わずゴクリと唾を飲み込んでしまいました。



それでも、人が来たら不味いと頭の端は冷静でした。



なのに彼はそんな事は気にせず、私の手を取り、抱き寄せました。



「一緒に気持ち良くなろうよ…」



小さく囁かれ、クルリと後ろ向きにされました。



外から見えないようにする為か、ランドリーのドアを開け、その隣に立たされました。



「手を付いて…」



私はもう言いなりでした。



だってもう、私の中は漲るペニスを欲していたのです。




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