テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

私はティッシュをガッポリ取り出し、二人の流した体液を拭いました。




「ねぇ、先生…私の友達ね、彼氏とエッチしても全然気持ち良くないんだって」




良美ちゃんは突然そんな事を言い出したのです。




「そうなんだ…良美ちゃんはしっかりお勉強したからね」




私は笑いながら言いました。




「ねぇ、先生…麻里にも…友達の麻里にも…教えてあげてくれる?私ばっかり気持ち良くて可哀想なんだもん」




「えっ…良美ちゃんマジで言ってんの?」




「…うん」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ