テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

良美ちゃんは複雑そうな顔をしながらも頷きました。




私は少し考えました。




そして…




「いいよ…その代わりグループ授業だ」




そう、私は三人での授業、すなわち3Pを提案したのです。




何故ならその方が新たな興奮を呼ぶと思ったのです。





「私も一緒にって事?」





「そうだ…良美ちゃんも麻里ちゃんの為に先輩として教えてやって」




良美ちゃんは少し間を置いて首を縦に落としました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ