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続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

麻里ちゃんの頭を撫でてやると一瞬微醺としましたが顎を持ち上げ、目を合わせると少しの期待も感じ取れました。




私はこれから彼女とも交われると思うと優しい笑みが自然と溢れたのです。




「さあ、早速始めようか…」




麻里ちゃんの制服のリボンを引っ張るとスルリとほどけます。




「あ、あのっ…自分で脱ぎますっ…」




「そう?じゃあそうして。あ、良美ちゃんも脱いで…」



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