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続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

翌週の授業の時です。




良美ちゃんの部屋には制服を着たままのもう一人の女子高生がベッドにチョコンと腰掛けていました。




良美ちゃんよりグッと小柄でさほどおっぱいも大きくなさそうですが、顔はスッキリとした大人びた雰囲気の子でした。




「先生、麻里よ」




「は、初めまして…」




「初めまして、麻里ちゃん。家庭教師の飯島だよ。今日は特別に保健体育の授業しよう…リラックスしてね」



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