
美男高校地球防衛部LOVE! BL
第10章 防衛部×生徒会 番外編
「やだって、言ってるじゃ…ないですか、ぁ…」
「お、気持ちいか。」
「あぁ、もう!由布院先輩やめってくだ、さいっ…」
気持ち良さは増すばかりで、もうイきそうだった。
そんなことはお構い無しに触り続けて、ただ喘ぎ声を上げるだけだった。
「はぅ、ん…ゅふい、せんぱぃ…イきそ、ぉ」
「どーぞ、いつでも」
すると由布院先輩は手を速め、熱いものが上がって来る。
「はっ、ぁう…あああっ!」
俺の出したものは先輩が受け止め、トイレを汚す事は無かった。が、それと同時に羞恥が込み上げる。
「…ど?治まったか」
「ゆゆゆ由布院先輩!なにして…するんすかぁー///」
「ほら、顔洗うって言ってたんだし。早く帰ろうぜ」
そうしてドアを開け、手を洗い出て行く由布院先輩。急いで追いかけ、その背中に引っ付く。
「ぁりがとうございました」
「いえいえどーも」
由布院先輩は若干、耳が赤くなっていたが、俺は見ようとしなかった。
(完)
「お、気持ちいか。」
「あぁ、もう!由布院先輩やめってくだ、さいっ…」
気持ち良さは増すばかりで、もうイきそうだった。
そんなことはお構い無しに触り続けて、ただ喘ぎ声を上げるだけだった。
「はぅ、ん…ゅふい、せんぱぃ…イきそ、ぉ」
「どーぞ、いつでも」
すると由布院先輩は手を速め、熱いものが上がって来る。
「はっ、ぁう…あああっ!」
俺の出したものは先輩が受け止め、トイレを汚す事は無かった。が、それと同時に羞恥が込み上げる。
「…ど?治まったか」
「ゆゆゆ由布院先輩!なにして…するんすかぁー///」
「ほら、顔洗うって言ってたんだし。早く帰ろうぜ」
そうしてドアを開け、手を洗い出て行く由布院先輩。急いで追いかけ、その背中に引っ付く。
「ぁりがとうございました」
「いえいえどーも」
由布院先輩は若干、耳が赤くなっていたが、俺は見ようとしなかった。
(完)
