
美男高校地球防衛部LOVE! BL
第10章 防衛部×生徒会 番外編
「立、悪かった」
「なんで由布院先輩が謝るんすか」
「下呂の言ってた事、図星だろ。助けを求めたのも、さっき前屈みだったのも、隠すためだろ。」
「………………」
(この人、エスパー?)
動揺を隠す為に冷静な声で言う。
「皆のとこ、行ったらどうです?俺しばらく帰れませんよ」
「手伝うって」
「いいです」
そんなことされたら、もう由布院先輩と会えない。だから断ったのに、由布院先輩は個室へ俺を押し込み鍵を掛ける。
「なっ、由布院先輩!?なんで鍵を掛けるんですか!」
「いや、寄っ掛かれるから」
「あぁー…ひぅ!」
由布院先輩は俺のズボンのベルトを外し、チャックを下ろす。そして当たり前の様に俺のモノを触ってきた。
「ん…ゅふいん、先輩…!」
「どうだ?」
「なんで由布院先輩が謝るんすか」
「下呂の言ってた事、図星だろ。助けを求めたのも、さっき前屈みだったのも、隠すためだろ。」
「………………」
(この人、エスパー?)
動揺を隠す為に冷静な声で言う。
「皆のとこ、行ったらどうです?俺しばらく帰れませんよ」
「手伝うって」
「いいです」
そんなことされたら、もう由布院先輩と会えない。だから断ったのに、由布院先輩は個室へ俺を押し込み鍵を掛ける。
「なっ、由布院先輩!?なんで鍵を掛けるんですか!」
「いや、寄っ掛かれるから」
「あぁー…ひぅ!」
由布院先輩は俺のズボンのベルトを外し、チャックを下ろす。そして当たり前の様に俺のモノを触ってきた。
「ん…ゅふいん、先輩…!」
「どうだ?」
