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twin★love

第16章 16★蓮の我慢

「んっ…れんちゃ…今日るみさん…いるから…」

「さっき買い物行ったから。…ほら、もっとくちあけて。」

蓮はゆっくり亜子のブラウスのボタンを外す。

水色のブラが顕になる。

「…んっ…」

背中に手が回り、ブラが外される。

締め付けから放たれた柔らかい膨らみに蓮は夢中になる。

主張したそこに口付け、柔らかく吸うと亜子は小さくあえぐ。

「ん、固くなってきた。」

いやいやと首を横に振る亜子。

でも否定されているわけじゃないことをもう蓮はとっくに知っている。

片方の手で胸を愛撫しながらもう片方の手をスカートに差し入れる。

下着の上からそこに触れるともうすでに熱くなっていた。

「…濡れてる、かわいい。」

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