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僕らの教室 エンドのE組!

第4章 3 甘く

「いいね、その顔。」
「…ぅっ、あ…」

それは触れられて、さらに熱を帯びた。

「いいよ、声我慢しなくて。」
「あっ…うっ…ん…」
さらに強く擦られる。悔しいけど…気持ちいい…。

そして、ズボンとパンツを脱がされた。
「…抵抗しなくなったね…」
「…っまって…業」

まだ…告白の返事もしてないのに。でも、答えなんて決まってる気がする。

「じゃあ、一回いってからね。」
そして、僕のそれはあたたかいものに包み込まれた。
見なくても分かる。

業の…口…

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