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僕らの教室 エンドのE組!

第4章 3 甘く

でも、なんかだんだん気持ち良くなってきた。
体…あつい。
そして抵抗もできないまま、ベットに押し倒された。

「あ、渚感じてる。下が元気だね。」

!?

そこには、あつくなってその存在を主張している自身があった。

「な、ちょっ!やめてよ!業!」
「無理。」

業は僕の頭をつかんでいた手を下へと下げていく。
なんで…僕、抵抗してないんだ…っ

「渚…」
「…っ」

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